再生可能エネルギーの本当の意味、再生と再生可能の意味、政治家も科学者も誤解している原因、打開の提案、など・・・(編集:五十嵐 正)

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自然エネルギーと再生可能エネルギー

[V]                       '11-9/30 掲示 '16-4.05   修正 (a5n.)

天然エネルギー発電の実像は何か   
    

自然エネルギーを発電に利用する場合に出てきた問題点です。
題名中の「実像」とは、天然エネルギーの全体像ではなく、自然力の利用を「再生」や「再生可能」と称したなら、エネルギーに再生手法があるのか、架空の再生現象でいったい何が活用できるのか、虚偽の制度の最終結果や実際に起きる「現実の実像」という意味です。
事実と違う虚構の呼び方による弊害とその解決策を考えてみました。

  
 
[ずばり要点] 
 
o 光・風・熱・潮 の利用エネは常に新鮮で、再生ではない
o 原子炉材 ウラン類 の放射能は[再生可能エネ]に該当する
o [再生] の意味を政治家も科学者も解説者も多数が誤解釈
o [再生] 名を[抽出]か[再利用] [変換]等の真実名へ改称要
o 誤りが解っているなら、言われる前に自ら正しく行うべき

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[ 本 文 ]

天然エネルギー発電を促進する制度


2011年8月26日「再生可能エネルギー固定価格買取制度」の導入・実施が決定されました。
一般の家庭や事業所で発電した電気を販売したい場合は、従来の電気事業者つまり電力会社が一定価格で買い取る制度です。
電力不足を個別の発電で補う方向を促すと共に、地域小範囲内では光・風が微弱なとき不足する発電力を、光・風が強い地域を含む広範囲な全体の発電力で補ない合う効果が期待されます。
  
個別発電の推進は大いに歓迎すべき制度です。そして、様々な天然エネルギーの中で電気へ変換するためのエネルギーの数々を、天然エネルギー全体とは別の名称で呼び区別して運用することも必要です。
 しかしそのため示された「再生可能エネルギー」名だと現実には再生というものが存在しないことが明確に分かっています。 また [再生] の意味や誤称は単なる呼び名の適否に見え、ほかに例をみない虚偽事項の法律違反や、社会に障害を招く罪悪とは認識していないようです。

[再生可能] と名付けた原因は、取出す場所に自然エネルギーが「発生」していると思い込んだ科学現象誤認と、[再利用] を再生と同じ意味だと解釈した国語誤認との二重誤りだとする意見もあります。命名を司るような立場に必要な能力については、サイト [ 国家公務員の選考制度をこうしたら ] の表1を参照し再発防止へ態勢改善を図るよう願望します。
[再生可能エネルギー]がなぜ虚偽なのか何が罪悪なのかについては、逐次説明していきます。
   
政府が決め法律にもなった名称を誤りだと論じると、独断的な妄想か狂信的な偏見と思いがちです。一般的には、そのとおり独断や偏見などのことが多いのですが、そうではなく真実を述べ正統な場合もあります。
先入観を排除し、純心な状態で自分で考え判断する行為が大切です。
ここの再生誤認説の場合は、編集前に再生の定義確認や再生現象の真偽を調べましたが、事実説明には誤りはありませんでした。

参考のため、発電その他に利用する天然-資源(エネルギー)の種類について、Web上の参考分類資料 ( 記事1 記事2 記事3 )ほか広範な利用可能エネの全体像を次に示します。
   
利用可能な天然資源の例     
  掲示'11-5/17 部分修正'16-Y.08 (b7y)
   
    o 自然エネルギー [太陽光,風力,水力,地熱,太陽熱,水流,海流,波動,潮汐]
     (環境エネルギー) 

資源
  o 培養エネルギー [発酵熱,培養ガス熱,培養体燃料,微生物燃料電池]
 形態  
  (微生物エネルギー /発酵エネルギー , 微生物電流 )
   
    o 放射線エネルギー [核分裂, 核融合]
      (原子力エネルギー /核エネルギー)

◆備考1.
[圧力発電]に属する踏板発電や伸縮検出(電磁誘導やロッセル塩類・チタン酸バリウム類などによる起電力)は、天然のエネルギーそのままではないことや発電力も小さく実用電力に満たないので対象外としました。
[微生物燃料電池]は実用化試験中です(概要:広島大-柿園俊英教授/Ohm Bulletin 2011-冬188号)。
[ 核融合 ]は5か国共同で2030年ごろ発電実験を目標に進行中で夢物語ではなくなりました。
原子内の電荷が逆の[ 反物質 ]は小規模な生成が成功した段階で、その融合熱の実用化は将来になりそうです。
[液体・気体の膨張力(正負圧)] や [輻射波(太陽風)] など実用試験前のエネルギーは省略しました。
   
◆備考2.
太陽風・雷電力から地底熱までの広範な [天然エネルギー] のうち、実用電力を取出す風・潮や太陽光などの特定の資源だけを指す名称が必要です。 その特定範囲は [再生可能エネルギー] 名称で 2011年(平成23年)に 法・令名に記載 されました。

特定範囲を識別する定義として新名称が決まったのは喜ばしいことですが、エネルギーの[再生]という現象は存在しないので、虚偽表示になってしまう違法問題やその他の問題が生じてしまいました。
風・潮や太陽光などの物質が持つ自然エネルギーは、流れてくる (速度や成分が時々刻々と微変する) 新鮮なエネルギーです。 以前の通常のエネルギーを呼び出す意味の [再生] は、現実には発生も存在も不可能です。
(注:太陽光は、コロナ活動などによりフレアや波長のスペクトル成分が絶えず変動しています。 なお、光は、波動する [光子]、別称[光量子] という物質です。その性質は、電磁作用を媒介する素粒子・ゲージ粒子とも言われています)

再生可能エネは誤称であることの認識がまだ周知されておらず 法・令 名も未修正で、適正なエネルギー名称が待たれたままの珍しい例です。
法令であっても稀には 名称修正の必要が生じる場合 があるので、自分で正否を判断し、真偽を承知の上で見聞きする意識が大切です。
   
◆備考3.
放射能以外で自然エネルギーから電力変換を実用化した順序は、概して次のとおりです。
    水力(揚水)、 地熱、 太陽光、 風力、 潮汐。
このうち太陽光と風力の発電は、地域によっては導入順序や実施規模が多様になる状況も起こります。
潮汐発電 は、天候変動の影響がなく常に所定出力が望めるのが特徴です。実施例はありますが、日に往復4回だけの短時間発電なのに設備規模が膨大になり費用対効果が極端に悪いので、営利事業には向かないようです。
なお、黒潮・親潮類の [海流(潮流)発電] は24時間稼働で、潮の満ち引き時に正逆流する [潮汐発電] とは別形態です。
        - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

[電力変換用-天然エネルギー] の実像


天然のエネルギーから電力を取出すには、太陽光や風・汐・地底湯などの物質が持っている電子の波動エネルギーや運動エネルギー・熱エネルギーなどを電気エネルギーに変換することになります。
  太陽光  :
光の波動エネ → 発電素子へ照射し起電 → 電流の発生
  風力・潮力:
空気・海水の運動エネ → 羽根車による回転力 → 発電機
  地底熱  :
地熱で蒸気圧を発生 → タービンによる回転力 → 発電機

再生エネと言っていいのか悪いのかの前に、昔から決まっている [再生] の意味を確認してみます。
  物質の再生:
資材・動植物・結晶体の場合、以前の物質が出現すること。
  現象の再生:
録音・録画の場合、演出の場合、以前の状況を再現すること。
  自然力再生:
風・潮・光・湯などの物質が持つ流速・波動・高温などのエネルギーは、次から次へと流れてきて端から散失し、再出現や再生は不可能。 以前のエネそのものが再び出現する [再生エネ] は生じない。
 (ここで言う散失とは、取出していた運動・位置・熱などのエネルギーが、分散したり熱エネなどに状態変化して利用できなくなる状態をいい、存在していたエネルギーが消滅・皆無になる意味ではない)


[再生可能エネルギー] に代る呼び名 
 次のような名称(案)があります。
 [抽出エネルギー] :
風・潮・光などから回転力・電子流などを取出した意味。取出した新規エネなので英文Renewable (新規化)の意味を含んでいる。[採取エネルギー]とも。
 [再利用エネルギー]:
流れくる自然エネを発電用エネとして利用する概念。新たな発電用エネを指すので英文Renewable (更新性)の意味を含んでいる。[活用エネルギー]とも。
 [変換エネルギー] :
自然エネを電気エネの形で取出す場合のエネルギー。取出す別種エネを指すので英文Renewable (新仕様)の意味を含んでいる。[転化エネルギー]とも。
___________________________________
   
[再生可能エネルギー] 呼称の経緯
 ( 発 端 ):
1900年代は一般にグリンエナジーとかクリンエネルギー、自然エネルギーと呼ばれ、統一用語は無かった。
1979年、”ソフトエネルギーパス” 論文?翻訳の際、英文”Renewable Energy”をT博士・M氏が共訳し「再生可能エネルギー」と公表したのが起源 (図書 ”これからのエネルギー”槌屋著p19)。 その後に俗称として広まった。
 (改名の動き):
1900年末「再生の呼称は不適正なので改称すべき」旨の提言小論 (「[再生可能]の表現について」’98-12.27 ) がGreen journal誌の社外モニターから出たものの、公的に検討された形跡がなく何故かそのままに。
 (法令名に採用):
2011年、自然力から電力を取出す目的の法・令整備で、「再生可能エネルギー」の俗称がそのまま法律中に採択された。
 ( [抽出]・[再利用] 状況を、[再生] 現象も同じだと錯覚・拡大解釈か?)

問 題 点 :
(1)
◆自分の感じで文学的な嘘の表現をしても許されるような実例となっている。
  ◆何ごとにも嘘の表現が許されるような風潮がはびこると、社会に意味混乱・錯綜が生じる恐れがある。
  ◆嘘の教えは子供の教育にも将来に亘って悪い影響が及ぶ結末を招く。
(2)
◆強いて言えば核燃料の放射能を意味するので、再生エネと放射性エネとの二分野に同名異質な物質が存在することになる。
  ◆混同・誤認・誤操作に基づく障害や放射能事故による広域汚染が危惧される。
(3)
◆[再生可能エネルギー] を唱える公表者は虚偽発言の罪の意識がなく真実を確かめもせず押通す。
  ◆多くの文化人が平気で違法事象を広言するので、罪悪とは知らない庶民も虚偽表現を使い嘘が社会に広まってしまう。
(4)
◆Web分野に警告・批判や改善提言などの有益なサイト類が散在していても、マスコミなどで検索・取出す行為が見られない。 特に欠点指摘は改善進歩するために役立つ資産・礎石となるがその抽出を怠り、様々な機会損出を招いている。
  ◆何が正しく何が誤りかを解説し是正試案も示す良心的な有益記事を検出できないのか認識できないのは、Web分野の価値ある発言の沈滞をもたらす方向となる。

   
当サイトは、多角的に取材して正しい根拠を基に記事にするよう努めています。通常は、多業種の方々の意見を集約し、事象の真偽を調べ文献・書誌による裏付けをとり、更に見識者により正誤や迷惑・礼節・損益・中庸性など支障有無の監修を経て編集した上で公表することを原則にしています。
しかし通常型の [再生エネルギー] の場合は、存在しないのでその学術用語も存在せず、エネルギー再生の有・無を証明する文献・資料もありません。実存しないことを証明・考証する材料が無いので、納得できる説明をするのが難かしい状況に置かれています。   
    _________________________
   
エネ全体像と発電用エネの呼び分け 

   
発電用の狭い範囲の自然エネルギーは、広義の天然のエネルギー全体中のほんの一部分です。 狭義・広義のエネルギーは、混同を避けるためにも別の名称によって識別することが望まれます。
天然のエネルギー全体では、次例のように広範囲で人類が未利用のものも多く存在します。
 ジェット気流 天空に流れる偏西風など。 航空機が追い風に利用
 雷の静電気  利用の前に、素性を知るための基礎研究中
 太陽熱    温水用のほか、集光の加熱炉は実験規模の程度
 その他    地底熱エネルギーの温泉利用、竜巻の負圧エネルギー、
        台風の勢力、 太陽風 ( 電磁波/粒子 )、
        大陸プレートの移動力、ほか広範囲で多彩なエネルギーが存在

法で定める [発電用の狭義の自然エネルギー] の実用化は、目下は太陽光・風力・地熱の3形態のエネルギーが主な対象です。潮流発電も有望ですが、まだ小規模で実用観察中の段階です。

発電用の狭義の [自然エネルギー] などを、広い意味の天然エネルギーと区別して呼びたい場合、現在は主に次の名称が使われています。

[クリーンエネルギー]:通常は、環境総合で公害を出さない光・風などの自然エネルギー。
場合により、利用場所では公害を出さない燃料電池・電力などのエネルギーも指す。
電池や発電装備の製造段階で出る公害と利用状態の無公害を参酌し、総体として地球に優しいかがクリーンと呼べるかの判断基準となる。

[グリンエネルギー]:天然のエネルギー。大自然の"緑"の連想から無公害の意味を含むが、対象となるエネルギーの種類が不明瞭。
広い意味では「グリン」を天然資源の総称とし、木片・ガス・石炭などの燃焼熱も含める場合がある。

[新エネルギー]:活用を 促進・開発育成するエネルギー源10種類が原則。 [再生可能エネルギー] つまり法で定める [発電用の狭義の自然エネルギー] との区別が曖昧。

[再生可能エネルギー]:法で定めた [発電用の狭義の自然エネルギー] だけを表す造語。 ただし、国語に照らすと、放射能以外のエネルギーの「再生」は実存しない現象で不当な表現。 [再生可能エネルギー] に代わり、虚偽記載に当たらない適正な表現が必要になっている。

自然エネルギーを活用して発電を促進する制度は、原発に代わる手段として今後おおいに推進してほしい分野です。 しかし、法で定める [発電用の狭義の自然エネルギー] を表す用語として[再生可能エネルギー] と呼ぶのは、今後の障害発生が予測され、それにも増して存在しえない現象を公式名にするのは法律違反の罪悪です。虚偽の俗説に影響されることなく正当な名称に改める必要があります。

( 備 考 ) 妥当な新名称が策定できないものかを、Wikipediaへ打診してみました('12年6月末)。その結果、Wikipediaの記述は、社会で周知され情報源が検証可能(容易に検出・認識できる)場合に限るとされ、新規情報は「独自研究」と称して掲載は禁則となっていることが分りました。 このことは公開ルール [Wikipedia:独自研究は載せない] にも明記されています。

[再生可能エネルギー] の用語を、嘘がない [自然エネルギー] の表現にしてはどうかについてもWikipediaへ尋ねてみましたが、既に各所で多く使われており法律名にもなっている [再生可能エネルギー] 名が優先するとのことでした。
    

(参 考)
発電用途などの [自然エネルギー] 呼称例  
自然エネルギー 発電促進法 案 /衆議院
自然エネルギー 発電促進法(案)/経済産業省
自然エネルギー 協議会
◆ JREPP 自然エネルギー 政策ポータルサイト/環境エネルギー政策研究所
◆ 日本 自然エネルギー 技術学院
自然エネルギー 財団
自然エネルギー (各分野用語事典集) /Weblio
自然エネルギー の種類と利用状況(分類表)/リノ エンジニアリング
自然エネルギー の利用(分類表)/青電舎
自然エネルギー 利用「種類と利用方法」/テラ・エネルギー
◆ 地球に優しい 自然エネルギー
◆ ≪発電≫ 自然エネルギー の活用方法 /テラ・エネルギー

新エネルギー 利用等の促進に関する特別措置法
新エネルギー 等の電気利用推進(RPS法)

再生可能エネルギー 特別措置法
再生可能エネルギー の固定価格買取制度
◆ NEDO 再生可能エネルギー 技術白書
 ________________________________

ウィキペディア
には[再生可能エネルギー] の解説も掲示されていますが、流布している用語としての説明だけで、再生現象の解説は無くエネルギーが再生しないことの解析もありません。
ウィキペディアでは、掲載の基準が「 [真実かどうか] ではなく [検証可能かどうか] です」と公開ルール [Wikipedia:検証可能性] に明記されています。 この [検証可能] とは「信頼できる公刊された情報源」であることが [Wikipedia:信頼できる情報源] に示されています。つまり、流布していて誰もが書誌などで確認できる文言であれば、真実でなくてもウィキペディアに掲載されることになります。

個人の感想・主張などのブログ(日記類・個人感想)の記事は「自主公表」とされ、Wikipediaでは「信頼できる情報源」と認められません。
Wikipedia に掲載されていても、[再生可能エネルギー] は虚偽現象であり流布している用語の説明にすぎませんから、内容を軽率に信頼することはできません。 例えば「反物質」の記事の一部では、元素と原子の相互関係が定説とは逆の組成説明となっていて、正しくない風説的な説明が記載されていることがあります。 Wikipediaは概略の情報を知るには便利ですが真実を究める論文などで引用・参照するには向きません。

当サイト [庶民のぷれす] 記事の配信元 [東京仙人亭] は、小人数ながら新聞社形式の取材-編集-監修を経て、真相を正し偏見を排して妥当性・中立で公正な情報提供に努めています。 分り易い時事解説と改善案を示すほか、庶民や社会人の平均的な意識の紹介もしています。 掲示の画像構成が粗雑で低俗に見えますが、内容は単なる個人意見の開示ではないので、系列下の [下書き] サイト以外の各サイトは、小規模ながら「信頼できる情報源」に相当します。予算ゼロのボランティア活動のため、通信技術や図面の版下制作などの専門家が不在なので、上位掲示率や記事の美観は低くなっています。


再生可能エネルギーの意味として「絶えず補充されて枯渇しないエネルギー」、「永続して存在する自然界のエネルギー」、「利用する以上の速度で自然に再生するエネルギー」旨の解説も見受けますが、現実には以下に示すように光や風潮などが新規到着している定常の反応速度の状態です。
なお、ここでいう永続とは、「地球の残り寿命は約50億年程度」なので、50億年間も継続するなら永久とみなした概略表現です。

補充され枯渇しないのは、光や風・潮などがそこに湧き出ているのではなく、他の箇所から続々と到着している状態であり、以前に現れた現象そっくりを呼び出した [再生] とは違います。
補充が潤沢だから [再生] であるという説明は、思い違いでしょう。

また、[再生可能エネルギー] の定義を「利用する以上の速度で補充されるエネルギー全般」とする説明も見受けますが、利用する光・風・潮などが持っているエネルギーを取出す反応速度は主に温度に影響されるだけなので、利用と補充が同じ場所の同温度で行われる場合、片方の補充速度だけ高速化することはありません。

利用よりも補充の方が[速度]が速いと思うのは誤りで、補充の[量]の方が多いと言いたかったのではないか、[速度]と[量]を取り違えた作文と思います。

問題点は、こういった科学的根拠が乏しく主観的な感想に類する理由付け説明に不備があることが一点です。永久に枯渇しないことがなぜリサイクルする[再生]なのか不可解なので、根源の説明は不可欠です。 再生の国語の意味を正しく理解した上、発生と再生の相違や、到来と湧生の差異・枯渇しない関係の、科学的な説明が必要です。
   
二点目は自然エネルギーが再生されることが確認されているのかの疑問です。 エネルギー発生地点から次々と到着してくる新鮮な自然エネルギーに対し、利用場所でエネルギーが「発生」していると誤認し、しかもそれを「再生」と呼び違えたのではないかとも考えられます。
  
国語の「再生」の真意は、物質の場合は百科事典(平凡社刊)によると、
  (1)存在していた資材を役立てるため再び取出す場合、
  (2)動物・植物の欠落部分が元の状態を生成する場合、
  (3)無機物質の結晶体が飽和母液の中で再結晶する場合、
の三例が示されています。物質以外の場合、音や映像の現象の「再生」や、物語り・ゲームなど仮想空間の「再生」は、別の定義になります。
先の記述から考え、エネルギーを運ぶ自然現象には再生に該当する場合がないことが判り、「再生は虚偽現象」と断定する根拠になりました。
   
虚偽現象の弊害発生を警告し真実の現象を解説した情報提供を約3年前からWebで掲示し続けてきましたが、多くのマスコミ・団体・政府までも [再生可能] の表現を続けています。もしエネルギーの再生が可能なら、エネルギーの新規採取は不要になりますので、再生する手法を実演して証明してほしいのですが、不可能でしょう。

現実に生じない虚偽現象は誰でも分かることなのに考えもみないと推察します。もし言われなくても分かっていたのなら、誤りを指摘される前になぜ是正しなかったのでしょうか。気付かなかったのか思考しなかったのでしょうか。当サイトが考証の労力と時間をかけ提供した純真な警告類を見出す努力をせず無視してきたことは、嘘の罪悪を続け真実への努力を怠ると共に是正提唱の関係者に対する侮辱行為でもあり残念なことです。
    
[再生可能エネルギー] が実存しないことを解説した2011年の当時、マスコミ各社は [自然エネ] と呼んでいましたが次第に「再生可能エネ」の語に転じ、NHKの一部、産経新聞などの化学系など一部の記事だけが時折り「自然エネ」の表現を使う程度の状況になっています。政府もマスコミも、大挙して再生のウソを流布するのは何か理由がある筈ですが謎のままです。
当サイトは根拠もなく [再生可能] 表現を中傷し悪口を言っているのではありません。また、一般紙に比べて当サイトの方が異常な説を唱えているかのように誤解されがちですが、それは事実を正しく知ろうとしないための誤認です。
当サイトは、正確な取材と識者達の監修により、嘘や偏見がない純粋な情報の提供に努めています。安心して閲覧して下さい。


自然エネルギーを有効利用するときの状況は次のとおりです。


[現象]の現実は、採取場所ではエネルギーが続々と[新規到着]している状態であり、以前のエネルギーの[生成]や[再生]は生じません。また、到着エネルギーはいつも波打ち変動していて速度・量や成分・光のスペクトル分布などが一定とは限らず、到着エネを再生や複製とは呼べないことが明確に分かっています。
   
[観察]の認識として、自然エネルギーを採取する場所でエネルギーが湧き出ている(発生)情景、以前のエネルギーが再び湧き出る(再生)情景、と思うのは感覚的な想像であり真実ではありません。利用する [エネルギー] は科学現象なので、想像・迷信や文学的な観察ではなく真実の姿を認識する必要があります。

[国語]の立場から見て、光・風・湯などの物質が携えているエネルギーは[再生]ではありません。
発電に使う自然エネルギーは、物質が持つ運動・熱・位置などの[現存]エネルギーです。 自然力系の「再生エネルギー」は辞書にありません。実存しないからでしょう。 片や「再生物質」は、以前の資材そのものをもう一度取り出し(活用)する呼称です。しかし発電に使うのは再生ではない新鮮な素材だけです。なぜかは既に説明ずみですが自身でも考えてみて下さい。
   
自然エネルギーを取出すときのエネルギーが新鮮な状態であることは、誰もが見聞し体験もして周知の事実です。取出したエネルギーを電気エネルギーへ変換する過程にも特に問題はありません。では新鮮な自然エネルギーをなぜ「再生」とか「再生することが可能」と呼ぶのか、公式な説明が表明されていない点に、原子炉の本物の[再生可能エネルギー]との混同や誤認による障害発生も危惧されます。
  
誤称により社会に支障が起きそうな問題点は、少なくとも次の3件出ています。
◆自然現象の誤認:自然エネルギー利用の発電原理が万人によく理解されていないためか、中古相当の[再生エネ]と誤って解釈され、嘘の現象を教える状況は将来を担う若年層の教育面でも思わしくない。
◆国語の不当解釈:新規エネルギーとしての[発生]・[採取]・[生成]や[変換]に類する現象に対し、[再生]・[再生可能]と称して誤った解釈も許す風潮が生じ、伝統ある日本語の正しい語意が乱れる。
◆社会の障害予想:自然エネを[再生可能]と誤解することで、真の[再生可能エネ]該当の核燃料・ウラン炉材との混同・錯誤による臨界事故などの危険性を秘めている。

 問題点の詳細は、別サイトにも解説があります。
  [自然エネルギー発電の実像と問題点]
  [再生可能エネルギーの事実誤認問題]
  [時の話題(社会保障、自然エネ発電)]—#3 [自然エネから電力を]
 
一方、自然界に存在する各種のエネルギーの全体像マップが明瞭でないため、自然界に存在する宇宙線やジェット気流の持つエネルギーから地底のマグマや地震のエネルギーまで、[広い意味の天然エネルギー] の姿や、その範囲の中で人類が利用する光や風など [狭い意味の自然エネルギー]・[再生可能エネルギー] の範囲と位置づけが、明瞭には判別しにくい状態です。
以下、その状況の中で生じる問題点を考えてみたいと思います。

  _________________________

[再生エネルギー]誤称の見聞による弊害発生だけなら大きな問題ではありませんが、引用する場合を除き、自由意思で「再生可能—」と呼称し・書き・公表すれば虚偽事項の行使となり法律違反の重い問題です。
また、再生するかのような嘘の知識は子供の教育に悪く、錯誤表示が社会の流れに直接・間接の弊害を招く恐れがあり、誤称による取違えが原発誤操作などの障害を招く恐れもあり、将来も継続して庶民も官吏も政治家も国民全員に及ぶ問題です。
 
再生可能エネルギー名は俗称として14年以上前から呼ばれていましたが、H.23年には誤称にも拘らず法律名に記載されました。
俗称から格上げして法令名ということになると、国語の「再生」の解釈が該当せず現実の現象も発生不可能の虚偽事項なので、決定的な法律違反の名称を法律で制定しているということになります。
  
「エネルギーが再生可能」という現象は本当なのか一般者は疑問をもつのが普通で、大多数が同様の疑問をもっている兆候があります。
「何も再生していないが,なぜか」、「なぜ再生可能と呼ぶのか」といった質問が掲示板・論評などにも多数見られ、不審に思うのが当然と言えるでしょう。

不審提言の例を次に示しておきます。 Q&A掲示板の場合は、どの回答も [再生] を正しいと述べた説明は誤りです。一般記事でも、何がどう再発するのかの科学的な現象説明がなく、利用する新鮮な到着資源を従前の旧資源そのままが [再生] した錯覚描写の真実ではない記述が多いので、自分で判断するよう注意して下さい。

 o 「再生可能エネ」表現は非科学的 (自然と科学)/理学博士 菅野礼司 
 o 「再生可能エネ」誤訳と誤解 (Fluffy white croquis)/align_centre
 o 太陽光は再生できない (岩坂彰の部屋-32) /報道翻訳家 岩坂 彰
 o 再生可能エネルギー? (5号館のつぶやき)/生物学研究者
 o 再生可能エネルギーのウソ /ミラノ市在住 A氏
 o 「再生可能エネルギー」は誤訳 - - !? /無署名 B氏
 o 再生可能エネルギーの真意に関して /EIC-掲示板
 o 再生できないのになぜ再生可能エネルギー /Yahoo!知恵袋
 o 再生可能エネルギーという言葉はおかしくないですか? /教えてgoo
 o 太陽光発電は「再生不可能」である /国際環境経済研究所(久保田教授)
    _________________________
    
再生していると誤認したのは、現象の認識力不足と国語の再生の解釈が正しくないこととが相乗した結果とも想像されます。
しかし、2年以上も前から各サイトで誤りの指摘や正しい解説が示されているにも拘らず改まらないのは、旧エネルギーがもう一度発生する[再生]現象が本当に起きるのでしょうか。再生というのは原資材の取出しという意味なので、それが可能というならエネルギーの再生がどのようにして行われるのか、説明して貰う必要があります。

今も国民の多数が疑念を持っている「再生可能」の真意を、「可能」と唱えている文化人もマスコミも、「どの部分が再生なのか」「何が再生されるのか」の説明がつかないことに気付かないのではないか、資源の [獲得] や [抽出] を「再生」と呼んでも同じことだと拡大解釈しているのではないか、などが疑問視されている問題も生じています。
核燃料は増殖前後の物質に個性が無く再生も新規もなく全く同一なので、再生エネルギーとも呼べます。そのため、放射性物質を自然エネ変換による再生エネだと思い込んで混同取扱いされた場合の事故発生や弊害が危惧されます。言葉の誤称・嘘の教えが教育面でも弊害を起こし勝手な解釈が許容され流布するような風潮も好ましい方向ではないので、早急に是正しないと社会に生じる弊害に対して言葉で詫びるだけでは済まない問題になりそうです。
現実には存在しない「再生可能エネルギー」の用語使用を改め、「抽出エネルギー」など虚偽に当らない適正語に切替える必要を感じます。
  
発電に利用する自然現象の光・風・熱泉のように、物質が伴っているエネルギーの「再生」は、国語の解釈による前出(1)の物質の場合に該当しますが、『流れ去った物質の再生利用』は不可能であり国語にも定義が無く、科学現象としても存在しない虚偽ということになります。
学術用語にエネルギーの種類は多数登録されていますが「再生エネルギー」はありません。通常のエネルギーが「再生」することはなく、研究テーマにも挙がらないためと思えます。
  
ところが現実の有識者の発言や解説資料などの一般的な説明表現では、[自然エネ -]のことを[再生可能エネ -]と呼んでいる場合はほぼ95%といった状況です。このありえない呼び名の方がなぜ大多数なのか、一つの謎です。
   
一方、地方自治体の広報類では[自然エネ -]と正しく呼ぶ例が半数以上の感じです。さすがは[再生-]などの表現も伝え聞いたままのの受け売りではなく、日ごろから現実問題の細部に至るまで、実践で実態・内容を吟味した経験から、堅実な政策決定を施しているのではないかと想像されます。

[発生][再生][複製][変換]夫々は、現象が似ていても別の事柄であり、違うからこそ別のことばで表現するのです。また、仮に[再生エネルギー]というものが存在するなら、新たに到来する太陽光や風・潮流などとは別に、古い方の[再生エネルギー]を使って電気エネルギーが取出せる、という理屈になってしまい、自然の摂理に反します。

自然エネの形態から電気エネの形態を取出す場合は、[再生]ではなくエネルギーの[変換]工程になります。
取出す電気エネは、[再生]ではなく[変換]なので、[再生可能]のように呼ぶのは正しくありません。違う意味を持たせている、国語ルールの違反です。

もし法令名を改題する場合は、 改題された法令名の一覧 に見るように多数例があり、手続き自体には特に問題や困難はないと思われます。
   
発電に利用しようとする自然エネルギー資源は、『継続して際限なくわき出て枯渇しないから[再生]と呼ぶ』との説明資料が多く、どの説明も同じ論旨で似たような記述なので、恐らく同一出典から引用した説と思えます。

永続使用できる・枯渇しないで使えるという状況は解りますが、それなら[無尽]とか[不渇]と表さないのも謎です。
利用する場所に到着する光エネ、その場所に流れている風・潮エネルギーは新鮮な[連続存在エネ]とか[利用可能エネ]と言うことになります。使った元の現象を再度使う[再生]は現実には発生できない不可能な現象です。変換して発電した電気を再度使う[再生]も、自然現象としては不可能です。

自然エネルギーを地球規模や宇宙感覚で眺めれば、発生するのは[再生]・[再生可能]に見えるかもしれません。しかしそれは発生源だけに言えることだと思います。 自然エネルギーの到着地点や利用場所では、押寄せてくる新鮮なエネルギーを利用するだけであり、発生したり[再生]の現象ではないのですが、継続発生だと感じたり新規生成だと誤解してしまうのでしょうか。

マクロ規模では[再生]に見えても、利用する場所でのミクロの素材の光・風・地熱・潮は、いつも常に新鮮です。 利用場所にわき出ると思うのは錯覚で、自然エネルギーの現象をよく考え自分で判断することが大切です。

利用場所の「再生可能エネルギー」は現実には不可能な現象ですが、この誤称が始まったのは「グリンエネルギー」「クリンエナジー」類の名称が多用された十何年も以前からで、是正提言がありましたが些細な問題のためか放置されたままでした。
   
問題点の根源は、発電現象を誤解している科学面よりも、「再生」の意味を曲解している国語の解釈傾向の方が重い問題と考えています。
新規発生も エネルギー変換も 区別せず、軽い気持で[再生]と呼んでしまうような、国語ルール無視の風潮を改めていく必要を感じます。
         
今のところ政府も、科学者・国語学者も、一般の解説者も、ネットの「辞書」類や先進技術系のNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)でさえも、殆どの場合に自然エネ -を[再生可能エネ -]と表現しています。意味の真偽を確かめもせず誤った事象を公言する行為は、自然現象に対する冒涜とも思えます。 この国は一体どうなっているのでしょうか。

科学事象の誤りを正すのは科学者の務めですが、なぜ放置してきたかに是正すべき課題があると考えます。
同時に、広義の天然エネルギー全体像から識別するための発電用自然エネルギーの正当名称をなぜ検討もせず公式の法令名として決めたのか、疑問と同時に政官体制の問題点を感じます。
    
[再生]の例として「森の再生」と説明した資料を見受けます。マクロとしては元の場所の大地や水利など自然資源を加工し活性化する事業なので、早く言うなら以前の中古の森の改修ですから、再生ではなく[修復]とか[復旧]・[再開発]とでも呼ぶべきでしょう。
しかしミクロの素材としては、以前の森林や地勢そのままではなく、新しい樹木・灌木・草花を投入し、配置や地勢を新たに設定することが修復する作業であり、素材が必ずしも前資源のままや再利用とは限らず総体としては新設資源です。
自然エネルギー発電の場合も、素材は再生品ではなく新鮮なエネルギーです。
  
森にこんこんと湧き出る泉の水は新鮮な水です。その水を水飲み場で飲む場合は自然エネルギーを利用する場合に例えていいと思います。
水飲み場へ流れ込んでくる水は新鮮であり、再生できる水とは呼ばないでしょう。自然エネを取出す場合も、発生場所から流れてくる太陽光や風・潮・地熱などは新鮮な素材であり得られるエネルギーも新鮮そのもので、再生エネルギーとか再生ができるエネルギーではありません。
  
天然エネルギーから電気を取出す現象の例 を示しておきます。

(光発電)
光発電素子(俗称:太陽電池)に刻々と新鮮な光が到来し、発電素子の端子に生じる電圧を取出す発電です。
降り注ぐ光は、さんさんと後から後からと降り注いできますので、連続して使う光は実は次から次へとやってくる常に新鮮な光です。
   
また、前に使った光とそのあと現実に使う発電用の光は、性質は同じですが光の成分は全く同一ではありません。それは太陽の黒点やコロナ噴出の状態が時々刻々と変化しているからです。前と同じではない新規到着した光の新品をなぜ[再生]と呼ぶのでしょうか、[新規発生]とか電力への[変換エネ]と考えないのが一つの謎です。
   
降り注ぐ光は、[発電素子](俗称:太陽電池)の中でもそれ以外の場所でも処々方々へ当って反射を繰返し、物質に吸収されて熱エネルギーに変化したり減衰したりして消滅していきます。光も、光のエネルギーも消えて無くなってしまいますから、前に到着した光は、再生しようとしても存在しないのが事実です。
使った光を再度使う[再生]という行為は存在せず、発電した電気を再度使う[再生]の行為も行っていません。
   
(風力発電)
風車に到来する新鮮な風の力で発電機を回す発電です。
風の風圧で発電機を回し、風が無ければ休む動作の繰り返しなので、使い終わった風を集めてもう一度使う再生とか、風が枯渇する現象には関係がない発電方法です。   

自然の風は、速さ・流れる量・空気に含まれる成分などが変動し、いつも同じ風力ではありません。僅かですが変動している以前の風を呼出して利用しようとする[再生]は不可能です。
   
(地熱発電)
地下の熱湯か温湯を、湯のままか蒸発性の物質を使い、その蒸気圧でタービン類を回し発電機を回す発電です。
湯を循環利用することはあっても廃湯の再利用に過ぎず、湯やその熱エネルギーを作り出す[再生]はあり得ません。風力の場合と同様で熱から電気への変換です。
   
(潮力発電)
黒潮・親潮など潮流が激しい海中で羽根車を回し発電する方式で、風車発電と同様な原理・現象です。
風力発電も潮力発電も、光発電の場合と同様、風や潮の速さ・強さ・流量・方向はゆらぎで刻々と変動し、前の風・潮と次に来る新しい風・潮は、似て非なる別の物体です。再生とか再利用しようとしても、流れ去った流体を集めたり誘導したりは実現困難で、いつも新しく生じる流体を使って発電することになります。

(微生物発電)
微生物中のマイナス電子を利用し直接発電する手法で、いま実用化試験が進行中 (例:広島大-柿園俊英教授による実用化実験中/Ohm Bulletin 2011年188冬号)です。 電子伝達剤(機能名:メディエータ)を満たした電解槽の中で微生物のマイナス電子が奪い取られ、電子伝達剤の中で電子が移動することにより電流が流れる現象の発電です。

微生物が培養により [増殖] はしますが再生することはなく、取出したい電気エネルギーが [再生] することもありません。 取出す電気は常に新しいエネルギーです。 培養行為により増殖した微生物は、新しい生成物ですが [再生] と呼ぶのかどうかかは微妙です。学者・有識者などで打合わせた統一見解が欲しいところです。
   
(培養物発電)
微生物の培養熱を利用する発電と、微生物自体を増殖し乾燥燃料にしてから燃やしてその熱を使う発電との、2方法があります。

培養エネルギーの場合はちょっと複雑ですが、それでも [培養] 行為は発生源で増殖を行っているだけです。
微生物を培養する母体を、以前と同じ母体に再現させる [再生] を行うことはなく、微生物の方も新規増殖はしますが以前と同一の中古を再発生させる [再生] 行為は行いませんし、再生しようとしても不可能です。

培養は熱を取出すだけで、取出した熱エネルギーは、再生した中古品エネルギーではなく常に新品ですから「再生エネルギー」には該当しません。
目的は熱エネルギーの発電利用や微生物燃料電池と同じで電気エネルギーの取出しであり、熱から電気への [変換] はしますが電気の [再生] は行いません。
[再生] 現象は全く存在しないのです。
   _________________________

国内で何が問題かというと、[再生]の意味が曲解されていること、自然エネルギーを利用するときの現象がよく理解されていないことの二つが主な原因と思います。
再生の真意は、既に出来ている物質や姿の "前の資源・現象を再び生かし・出現させて使う行為" という意味ですから、短く言うなら中古品です。衣類や機器の加工活用や、録音・録画の演奏を[再生]と呼ぶのはよく知られた行為です。
   
同系統の電源エネルギーを変換する場合に"変圧器" や "変成器" がありますが、エネルギーの[再生]という呼び方はしません。また、 "交流-直流変換" や信号系の "アナログ-ディジタル変換" も[再生]という概念はとりません。電力のエネルギーや小勢力電気信号の[変換]であり、使い古した事象の[再生]ではないからです。
光や風などの自然エネルギーから電力を取出す行為も、[再生]ではなく電気エネルギーへの変換です。

[再生]誤称使用の方が大多数なので、「それは誤りだ」と書いている方が思い違いをしているのではないかと錯覚しそうになります。実用上で、自然エネルギーの[再生可能]というものは存在しないことは真実で、いくらでも実証できることですが、多数者の[再生可能]に対し異論を示すのは、かなり大胆でしんどいことでもあります。 インターネットのほかにも同論者・純真な思考者が存在することが、提唱を敢行する心の支えになっています。

[再生エネ-] の誤称を、何十年も前から国語学者も科学者も今まで是正提言をせず放置していたのは、これも大きな謎です。 俗称のままならまだいいのですが、今回のように正式な法令名となると偽称に当るのでまずい筈です。 学術会議でなくていいと思いますが、関連する部門の学会か分科会で統一見解を出しておいた方がいいのではないでしょうか。公文書の虚偽記載になると思えることを放置しておくのは、国家の怠慢に見え諸外国に対して恥ずかしい思いがします。
   
仮定の話になりますが、もし自然エネルギーを考慮し[再生]の定義として、「新しく湧き出た事象も再生に含める」のような統一見解が仮に出たとしたらどうなるでしょうか。国内外に存在する辞書類は全てそのように書き変えるとしても、現実面で中古再生物の分野へ新品物質も含める取扱いで、一般への浸透・普及や常用は困難と思います。
       
外国で[自然エネ]の通用文は英文で [renewable energy] と聞いていますが、使い終わった自然エネルギーをもう一度呼出して使う「再生」の意味ではないようです。 "新しいのと取替えが可能"とか"再び始められる"という概念ともいわれ、[新規生成エネ] か [更新エネ] の意味で用いられ [再生]した中古品ではない筈です。

日本文を海外へ表明するときは renewable energy と通訳され、recycle(再利用)・regenerate(復活利用の)といった表現にはならないので問題は出ませんが、外国語から日本語にするときは[再生]と翻訳するので新規生成どころか "中古の復元" の意味になってしまい、海外と日本とで言う意味が違うので支障が出ることになると思います。
      
自然力で発電するには常に降り注ぎ湧き出る新鮮な自然エネルギーだけしか利用できません。一度使った光・風・潮・熱などの再生利用は流れ去っていて利用が不可能であり、短く言うと新品の資源だけになります。中古品の自然エネルギーは実在しないことや、[再生可能エネ]と呼ぶときの[再生]の意味が、正しく理解されていないようです。
     
自然力の[再生可能エネルギー]が実際には存在しない一方、原子炉核燃料ウランの "放射能" が本当の[再生可能ネルギー]に該当しますので、その "放射能" と自然エネルギーの誤称[再生可能エネルギー]とが混同する場合の恐れがあります。そして混同したことが起因でとんでもない事故が勃発しないとも限らない実害も危惧されます。
 
 [ 備考 ] "放射能" は概念、"放射線" は物質。
     "自然力" は概念、"自然エネルギー" は量をもつ能力。

 
  
[再生可能エネ]にぴったり該当するのは、誰もが知っている使用済み核燃料のほか、増殖炉などで炉材にするウランです。
炉内でウラン235が中性子を吸収してウラン238に再生され、そのウランが更に中性子を吸収して自動的にプルトニウム239が再生されます。この場合、最初のウラン235が持つ放射能のエネルギーが再生可能エネルギーに相当しています。
   
使用済み核燃料では、その再利用可能な熱能力が[再生可能エネ]で、再処理して取出す核燃料が[再生エネ]になり得るのは、御承知のとおりです。
事故でメルトダウンした核燃料も、取出す際に掻き寄せると臨界状態にならないか心配ですが、それもやはり[再生可能エネ]の部類に入りそうです。

自然エネを再生可能エネと呼ぶと、将来にわたりウランなどの放射性燃料との混同が起きる場合が多発しそうです。
何れにしても [自然エネ]又は[変換可能エネ]を[再生可能エネ]と呼ぶのは無理があり、また場合によっては取り違え解釈などによる障害発生も予想されます。

そのほかの疑問として、制定した法の実質は電力買取り制度なのに名称は「電力」ではなくてなぜ「可能エネルギー」という名称なのか、これも謎です。本来なら、エネルギーをどうこうする物理学の話ではないので、[電力買い上げ]の制度であることを表すのが本筋の筈です。なので[--エネルギー]と称するよりも、[発電力--制度]のような法律名にしてエネルギーの名称を省いた方が理解しやすいのではないでしょうか。

また、「再生可能エネルギー固定価格買取制度」のほか「再生可能エネルギー特措法」とか「再生可能エネルギー買取法」と言われ報道されていたものが全部同じ法律案だったのか、業務用と家庭用の買取り制度・業務は違う社会分野なので別の法令の中に示されて運用されるのか、対象ごとにどう適用されるかなどが、よく知らされていません。この辺は政府や報道機関が、もう少し的確な説明をする必要があります。

呼び名が正しいか不正かは小さな問題です。その裏に潜んでいる間違えても誤りとは認めない政治側の体質や、決定を改めるのは沽券に拘わるので改めない体質があるとしたら、その方が大きな問題点です。
科学や経済も歴史も、数字や記述が真実であることは不可欠です。とりわけ法令名などの公文の場合は、言葉であっても不都合が判明したら直ちに改める態度が大切なことです。

たかが名称の些細なことにこだわって主張するのは、何か魂胆があるのか得策になるのか疑念があるかもしれません。
そのとおり、今すぐ社会に被害が起きたり便益が生じたりするわけではありません。また、当サイトに何の利益も損失も生じることはありません。それよりも偽りの呼称が流布すると自分の孫たちの時代に、社会的な損害がおきる可能性を防ぎ、快適な市民生活を期待したい念願があります。 その前に、エネルギーが再生するという虚偽の現象を表明する行為は、法的にも道徳上でも罪悪なので止めるべきです。

また、当サイトでは風評などの真実ではない事象にはその誤りを解明し是正する努力も行っています。
科学・経済・数学・歴史などの分野に限りませんが、故意の嘘は社会的な地位を許されない意味での死刑に相当します。論説だけでなく行動・態度でも同じことで、東北-上高森遺跡の石器埋め戻し事件で考古学の歴史をねつ造した場合でも分かるとおり、虚偽の行為を行う人は社会の進歩を妨げ害になるという考え方のようです。

間違いを知っても沈黙しているのは、自ら嘘を述べるのとほぼ同じ罪悪です。嘘を認める行為であり社会への損害という点では虚言も黙認も同じ結果を招くからでしょう。
しかし故意の嘘ではなく思い違いをしていた場合、だまされていた場合、思考の過程に誤りがあった場合など、真実を知りながらわざと嘘を表明したのでなければ、情状酌量や無罪の処置は当然です。

誤りを正す場合、どこの何が不正なのかの説明が、卑下・攻撃・悪口などの [雑言] と誤解され易く、表し方が難しいのが現実です。 真実ではない誤りを [指摘] する場合、雑言類と識別するめやすを参考のため示しておきます。

次のように比較などで事実を述べるのは、正しい指摘と考えます。
どこの何が、どう正誤しているのかを(数値などで)表すためです。
  (例): 多い/少ない、精密/粗雑、円滑/遅滞、早い/遅い、高い/低い

一方、主に形容詞で表し、客観的な評価の数や量で明示できない場合は
中傷の [雑言] のことが多く、善意の [指摘] と区別する目安になります。
  (例): 愚か、駄目、鈍い、遅れた態度、困る状況

なお、サイトの各所に広告が多いのが難点です。「広告料が目当ての行為だろう」と思われても当然ですが、濡れ衣の誤りなのです。 サイトを無料で掲示するためには、主要な二つのサービスを受ける代りに、掲示業者側の広告記事を掲載して代償するということなのです。
受けるサービスの一つは、万人が閲覧できる掲示・配信を行って貰うことで、このサービスに対する支払い義務が生じます。もう一つは、記事全文を保管してもらうスペース(記憶容量)を間借りすることで、この家賃に対する支払い義務が生じます。

広告収入は配信業者(プロバイダ)の懐へ入り、利用させてもらうサイト制作者へは来ません。サイトで広告収益などの営利活動をする場合は、[アフェリエイト]という部門で加入し掲示する必要があります。
もう一つ言うなら、閲覧機能の維持管理費があります。自分のサイトの不具合や構成などで相談し改修を指導して貰えるサービスなので、これはかなり御世話になるタスクであり、これも業者側が得る広告収入で賄われています。


再生品か新規品かの話に戻りますが、中身の実態と呼び名が食い違う場合は日本語のルール違反です。
再利用には[再生]という動名詞がありますが、新規なら[新成]とか[生成]のように呼んで再生とは区別しなければなりません。新規出現の現象を再生と呼ぶような独断的な現象名に変えたり、事象の相違を無視して混用したりは、日本語を冒涜しています。

科学の事象はミクロンの差でも、半導体の薄膜寸法や青色発光ダイオードの不純物の混ぜ加減などの微妙な差異で新技術になったりコスト軽減の効果が出たりで重要なことです。
理科の分野では、不正確な状態表現のような些細なことでも、軽視や無視というわけにはいかない場合が多いのです。

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(編集後記)                    2013-6.26 (ver.o1a.)
つい先日、再生可能エネルギー名称の創作者が判明しました。
最近出版された [これからのエネルギー](岩波ジュニア新書/'13-6.21発売) の中で、著者の槌屋治紀博士(機械工学) が外国で広く呼称されている「Renewable Energy を直訳した」と記述されていました。1979年とのことなので、1999年に他から出た名称是正の提言よりもかなり以前のことです。
   
英文の Renewable は、別エネルギーの形で取出す「新規可能」とか、新規エネルギーによる「新出化」といった意味で使われ、以前のエネルギーのリサイクル [再生] の意味ではない筈です。筆者は国語が専門ではなく工学系が専門の研究者ですが、それでも和文で表現するなら、この場合は 抽出・変換・再利用・新生・永続(:エネルギー)のような、虚偽現象に当らない表現をとるべきと思います。

(参考)
用語の誤用・乱用を正し文法・文体の正しい用法が一目瞭然の書を紹介し、理解の一助となることを願望します。
  「日本語練習帳」 大野 晋 / 岩波新書
  「日本語の教室」 大野 晋 / 岩波新書

科学現象でありながら今まで侃々諤々( かんかんがくがく。喧々諤々=ケンケンガクガクは俗称) の議論も無かったのは、論議しなくても誤認・誤称という答が明白だったからでしょうか。

誤称した原因は、[再現] や [再生] が身直で多用される言葉であったためか解釈を独断し、[再生] の定義をよく確かめなかったのでしょう。

まずかったのは、 「虚偽事項の記載」の法律違反になってしまったことのほか、真実を表すべき発電用の水・風・光などの [新鮮] な物質やそのエネルギーが、対象から外れてしまった点です。 将来に社会を担う若年層へ嘘を教える弊害や、再生操作混同による障害発生の危惧などもありますので、早急な善後策が望まれます。

出版社の編集者も、もっと適切に監修を施して欲しかった思いがします。誤りや不正は小さくても放置せず将来への禍根を残さない努力は、私たち社会人全員の務めと思います。少しでも社会が良くなるよう、悪くならないよう向上を目指したいと思います。
単なる呼称の問題ですが、早急な善後策が望まれます。

ネバーエンディングストリーという物語では、観察者が名称を決めると世界が救われるという話でした。再生エネの場合は大きな問題ではありませんが、不正な環境によって社会が障害を招く方向へ進行しつつあるという点では似たような状況です。しかし、一介のサイトが学術用語に匹敵する用語を決める立場にはありません。

[再生可能エネルギー] の改名は、その学術用語を担当する学会が決めるのが本筋でしょうが、経産省・文科省などとの連絡も必要になりそうで手数ですから、ここは単純に名称の創作者に修正名を決めてもらうのが最善ではないかと考えます。
誤称を広めた責任の一端がある出版社にも協力願って、代わりの正当な名称が円滑に早く決まるよう願望します。

公表者は自説の主張は間違っていても正当化したいのが常道ですが、そのような姑息な手段はとらないよう願います。また、少数派から正しい提言があっても都合が悪ければ無視するような行為も歓迎できません。今後の社会を考え有益な方向へ推進されるよう願望しています。
   
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総目録 欄
  '16-1.15(c1)

[ 原典B:各記事-連続版 ]

o 社会問題がやさしく分かる 解説



[ s系:全項目+目録版 ]
o暮らしと社会の話題 解説集


[s系:項目別-全文版]
o 中国の暴挙と南・東シナ海域の保安
o いまオリンピック招致は自粛が妥当
o[再生可能エネルギー]誤称による弊害
o 自然エネルギー発電の実像と問題点
o 津波潮流の対策と原発の防潮  
o 尖閣近海-埋蔵資源と中国の動向  
o 沖縄の米軍基地問題 解決への方向
o 政策案の公表は進捗段階も明示必要
o 小澤一郎氏の資金問題と今後の課題
o スパコン先進策に国費が必要なわけ
o 子育てに[保育所]不足の問題が深刻
o [天下り] と [引抜き]       
o 自民党への感想            
o 新政権の政治体制改善に期待したい
o 選挙投票で棄権すると損をするわけ
o 税を上げても善良な政治を望みたい
o 国家公務員の選考制度をこうしたら

[準備中] 
o 民主党 小澤一郎氏は善人か悪人か 
o 医療制度の奇妙な変更をこう読む 
o 元自民党 小泉純一郎は善人か悪人か
o 世論調査のデータは信頼できるか  
o 戦略と戦術を読み分ける基本と誤用
o 前照灯の合図をこう統一したら  
o 応急手当で困る看板だけの救急病院
o 主導者は予測手法と説得力量も必要
o 渡辺喜美 元行革相の主張に声援  
o 麻生太郎氏の政治姿勢は歓迎できない  
o 出入国時の寄付行為       
o 党首討論は今後の展望披露が大切 
o 鳩山 前総務大臣辞任にまつわる疑問
o 攻撃で損をした自民党      
o オリンピック招致の反省     
●デジタルTVで視聴者だけ損の陰謀 
●落ち度が多くて困るクルマ設計思想
●社会の不文律とネチケットと無礼御免
●[ファクス]と[E-メール]の得失は何
●放送が聞こえない可搬ラジオを見直せ
●在来車種名が勝手な新分類名で混乱

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記事は [社会問題がやさしく分かる解説集] から庶民生活の問題を抽出・編集しました。

o 市民多数の中に一般的に存在すると判断できる感想や提言を掲載しています。

o 見識者たちが記事原文を審査し、客観的に妥当と思える内容を採用しました。

o 多数の市民の中に存在する少数意見や主張も、一般性があれば紹介しました。

o 偏見や独りよがりの意見、正当でなく過激すぎる意見などは除外しています。

o すべての掲載記事は、編集者の全員も同一の意見ということではありません。
 監修者・審査員は、記事の内容とは異なる見解を持っている場合があります。

o 古い記述の削除や、法令の関係などで記事を一時表示しないことがあります。

o 開設して日が浅く記事が僅かなので、様々な分野を一括して表示しています。
 いずれは分野別に頁を分けるなどの方法で、読み易い形にしていく予定です

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[記事中の記号]   記亊中の()内記号の意味を次に示します。
 (:) ふりがな, 俗語, 外来語
 (*) 注釈, 主旨の意図
 (=) 意味, 解釈 
 (/) 出典, 根拠の詳細 
 (X)  対語 (=反対語) 
 (無印) 補足説明, 経過説明
  
記述は、各年代の方に読み易くなるように配慮しています。

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解説・討論など 主なTV番組:-

(日曜日)
◆サンデー モニング
/T B S
 8:00-9:54 司会:関口 宏

◆日曜討論 /N H K - TV1
 9:00-10:00     


(月曜—金曜 毎日)
◆フジPrime News
/BSフジ
 20:00-22:00V 司会:反町 理 ほか


==============


— [ 参 考 記 事 ] —
題名クリックで直行するメニュー


元TV報道解説家のお上品爆弾

 櫻井よしこ ブログ
 


先鋭ジャーナリストの論評集

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社会問題 解説集



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*今後の中国対応/庶民のぷれす
[ 米国の対中国政策変更と日本 ]


*五輪の開催判断/庶民のぷれす
[オリンピック招致は自粛が適正]


*障害の警告/庶民のぷれす
[ 再生エネの誤称による弊害 ]


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* 時の話題/庶民のぷれす

[ 社会保障と税・自然エネ発電 ]


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*エネ変換発電/五十嵐 正Site
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